ice暑い夏にアイスクリームが食べられる自由研究があったら、今までやる気のなかったお子さんでも喜んで自由研究に取り組んでくれるはずです。アイスクリームを作る実験で暑い夏も面倒な自由研究も乗り越えましょう!
 
 
 
 


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【例】

あくまで例なので実際に行った自由研究をまとめてください。

自由研究の計画のたてかた
テーマ

氷と塩でアイスクリーム作りに挑戦!|

スケジュール

1~2日

道具

塩、氷、水、ステンレス製のボウル、ステンレス製の小さいボウル、ヘラ、泡だて器、温度計(−30〜50℃)
アイスクリームの素(2~3人分):牛乳100ml、生クリーム100ml、卵(卵黄のみ)1個、砂糖30g、バニラエッセンス適量
※アイスクリームの素はどのレシピでも大丈夫ですのでお好みで。オレンジジュースなどでシャーベットもできます。

自由研究のまとめかた
テーマ、タイトル

氷と塩でアイスクリーム作りに挑戦!

自由研究を選んだきっかけ

お菓子作りが好きで、なにか作ろうとレシピを探していたら、冷凍庫も冷蔵庫も使わずに15分くらいでアイスクリームができるレシピを見つけました。どうやって、アイスクリームを凍らすのか気になったので、自由研究のテーマとして試してみようと思いました。

自由研究の方法、場所、いつ、道具

実験日:8月●日

場所:自宅

道具:塩、氷、水、ステンレス製の大きいボウル、ステンレス製の小さいボウル、ヘラ、泡だて器、温度計(−30〜50℃)、アイスクリームの素

調査方法:
(1)~(4)アイスクリームの作り方で、レシピ通りの塩と氷、砂糖と氷、普通の氷で試しました。
(3)が終わったタイミングと(4)が終わったタイミングで氷の温度を測ってみました。

アイスクリームの作り方:
(1)アイスクリームの素を小さいボウルに、卵→牛乳→生クリーム→砂糖→バニラエッセンスの順番で泡だて器でよく混ぜながら加えていく。

(2)大きいボウルに水を少しと氷を加え、氷の1/3の量の塩を加えます。

(3)氷の上にに小さいボウルをのせて、水が入らないようにヘラなどでよく混ぜます。

(4)5~10分くらいでアイスクリームが固まってきます。

※アイククリームを作るときは、大変冷たくなりますので軍手をするなどボウルや氷に素手で触らないようにしましょう。
※作ったアイスクリームは生ものになります。出来上がったらすぐに食べるようにしましょう。

自由研究の仮説

レシピには塩と氷を使うと、冷凍庫も冷蔵庫も使わずに15分くらいでアイスクリームができると書いてありました。時間はかかるが普通の氷でも出来ると思うし、もし塩に冷やす効果があるのなら、代わりに砂糖でも同じ時間でアイスクリームができると思いました。

自由研究の結果

測った温度を表でまとめる。塩と氷、砂糖と氷、普通の氷で試して、アイスクリームが出来たものと出来なかったものの結果、および途中経過をまとめましょう。

自由研究をしてみてわかったこと

レシピ通り塩と氷で作ったら、15分くらいで本当に冷たくておいしいアイスクリームができた。同じように、普通の氷、砂糖と氷でも試してみたが、冷たくなっても凍ることはなかった。作っている最中のボウルの温度も、塩と氷の時だけ素手では触れないほど冷たくなっていた。調べてみると塩には氷を溶かす働きがあり、氷を溶かす時にまわりの熱を奪うためボウルの中の温度がどんどん低くなることが分かった。この働きを利用して、雪がたくさん降る地域では食塩と同じ塩化カルシウムが、道路の雪を溶かす融雪剤(ゆうせつざい)として利用されているそうです。

自由研究の感想

わたしの住む地域ではあまり雪が降らないため、融雪剤(ゆうせつざい)というものがあることを知りませんでした。きっと雪がたくさん降る地域の人にとっては、塩が雪を溶かすということを普通に感じているのだろうと思いました。
アイスクリームを作る自由研究はとても楽しく取り組むことができました。ボウルに塩と氷を混ぜてすぐにボウルを素手で触ると、すでにとても冷たくなっていて凍傷になりそうだったので、もしみんなも同じようにアイスクリームを作ることがあったら気を付けてほしいと思いました。