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もしもし糸電話の実験|低学年,1~2日,実験

わたしたち親世代は小さい頃は、糸電話で遊んだこともありました。スマートフォンが当たり前となった今、子供たちには糸電話で遊ぶこともなくなってきたかもしれません。昔の遊びを経験しながら、夏休みの自由研究にしてみてはいかがでしょうか。

※針などを使うときは大人の人と一緒に行いましょう。
※糸電話の実験には広いスペースが必要です。お庭やほかの人の迷惑にならないところで行いましょう。
※このページは参考です。自由研究はご自身で学習しましょう。


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テーマ、タイトル

もしもし糸電話の実験

自由研究を選んだきっかけ

おじいちゃんと一緒に糸電話であそびました。けっこう遠く離れた場所でもおじいちゃんの声が聞こえてきたので、とても不思議に思いました。もっと離れても聞こえるのかな?タコ糸以外の糸でも聞こえるのかな?おじいちゃんに糸電話の相手を手伝ってもらいながら、自由研究でいろいろ実験してみたいと思いました。

自由研究にかかる日にち・場所・道具

日にち

1~2日

場所

自宅や庭など広いスペース

道具

紙コップ、ペットボトル、針など穴をあけるもの、タコ糸、毛糸、ミシン糸など調べたい糸、つまようじ、セロハンテープ

糸電話(基本の紙コップ)の作り方

(1)紙コップの底に針などで穴を開け、底からコップの内側に糸を通します。

(2)内側に通した糸の先につまようじを結びつけセロハンテープで止めます。

(3)実験したい糸の長さになるように、反対側の紙コップにも同じように糸を付けます。

実験方法

(1)長さはどれくらい長くても聞こえるのか?

(2)紙コップをペットボトルに変えたらどうなるか?

(3)糸をタコ糸だけではなく、毛糸や細いミシン糸に変えた場合どうなるか?

(4)糸の途中で柱にぶつかったり、糸を継ぎ足したりしたらどうなるか?

自由研究の仮説

(1)長さはどれだけ長くてもお話しできると思う。

(2)ペットボトルでもお話しできると思う。

(3)毛糸太くてふわふわしているのでは聞こえなくなるんじゃないかと思う。

(4)途中でなにかぶつかるとそこで音は聞こえなくなると思う。糸の継ぎ足しもそこで一度糸が切れているので聞こえなくなると思う。

自由研究の結果

(1)糸の長さを、3メートル、5メートル、10メートルで試しました。全部聞こえたので、長くても聞こえることがわかりました。少しでも糸がたるんでいると全然聞こえなくことが分かりました。

(2)ペットボトルを半分くらいに切って、紙コップと同じように糸電話を作りました。紙コップより少し聞こえにくくなりましたが、聞くことができました。ペットボトルは形がボコボコしていたので聞こえにくくなったのかな?と思いました。

(3)糸は、タコ糸、ミシン糸、毛糸で試してみた。どれも聞くことができたけど、声の感じがそれぞれ少し違って聞こえた。細いミシン糸は声が高く聞こえて、一番太い毛糸は少し声が低く聞こえた。

(4)家の中でほかの部屋と糸電話をしてみましたが、何も聞こえませんでした。柱などに糸が触れてしまうと聞こえないみたいだった。糸を切って結びなおした場合は声を聞くことができた。

自由研究をしてみてわかったこと

糸の種類や長さ、コップの素材を変えても聞こえなくなることはなかった。糸電話で大切なのは、糸がたるんでいないことと糸が何かに触っていないことが大切みたいでした。おじいちゃんから、糸電話の声は糸の震え(振動)で伝わっていると教わりました。たるんでいたり、何かに触っていると震えが途中で震えなくなってしまうので聞こえなくなるそうです。

自由研究の感想

お互いの声が聞こえないくらい遠くに離れているのに糸電話を使うと声が聞こえるのはとても不思議だなと思いました。糸電話でもっと声を大きく伝える方法はないかも気になりました。おじいちゃんと一緒に自由研究ができたので今年の自由研究はとても楽しかったです。

この研究をステップアップ!

●糸の本数を増やしたらどうなるかな?
●3人以上でも糸電話ってできるかな?

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