hikkiyoug毎年、夏休みの自由研究ってどこから手をつけていいのかわからない、と悩んでいるうちにあっという間に夏休みも終わりに近づいてきて焦ってしまいます。今年は早めに自由研究を始められるようにきちんと計画を立てて進めていきしょう。
 
 
 
 


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自由研究の計画の立てかた
1.テーマを決まる

実はここが一番時間がかかってしまうかもしれません。自由研究というとどうしても理科の教科書のようなことにテーマにしがちですが、スポーツや音楽など普段から興味のあるものから不思議に思っていることを少しずつ絞り込んで、テーマにしましょう。親御さんは普段からそれとなく疑問を聞きだせると良いですね。虫や乗り物が好き、はもちろん、食べることやゲームが好き、だってテーマになります。例えば、虫が好き→アリについて→アリの好きなエサといったように広く浅くではなく、狭く深いテーマに絞り込んでいきましょう。将来の夢からテーマ選びをするのもいいですね。
自分の好きなことをテーマにして研究した「発見」はとてもワクワクして楽しいものになります。

2.研究の計画を立てる

自由研究のテーマが決まったら、どうやったら疑問を解決することができるか計画を立てましょう。

(1)図書館などの施設で調査をする必要があるか。
事前に調査して仮説を立てたり、実験の結果が正しいことを証明するために調査の必要があるか。
何を知りたいのかを明確にしてから図書館などの施設に行きましょう。

(2)実験の必要があるか。
事前に立てた仮説が合っているか調べるための実験は必要か。
実験にはどれくらいの時間がかかるか、材料・道具はどのように集めるか、お金がかかるか、危なくないかなど。

(3)どこかの施設などで誰かにインタビューをする必要があるか。
何を知りたくて、どこで、誰に話を聞くべきか。その人はインタビューに答えてくれる時間があるか。
インタビューは短くしなくてはならないため、質問をまとめておきましょう。

3.スケジュールを立てる

自由研究のテーマ・計画が決まったらスケジュールを立てましょう。

自由研究に必要な日数に合わせて、親御さんの手伝いや誰かにインタビューが必要な自由研究では、そのスケジュールも調整しなくてはなりません。お天気が関係のある自由研究では予備日も必要ですし、施設を利用する場合は休館日や入場規制などで行けない場合も考えられます。

また、材料・道具が必要な自由研究は、材料・道具の調達もスケジュールに組み込まなくてはなりません。夏休みの終わるギリギリに材料・道具を調達しようとしてもどこいっても売り切れていて、テーマを一から考え直さないといけなくなった、なんてないように、常に最悪のパターンを考えてスケジュールは立てるようにしましょう。

4.材料・道具をそろえる

自由研究に必要な道具をそろえましょう。材料・道具そろえるのに時間がかかりすぎることがないように早めに準備したいですね。あまりお金のかからないように材料・道具をそろえましょう。100円ショップなどでそろうものもあります。実験で使う材料・道具は予備もあると安心です。計画通りに実験しても必ずしも一回で成功するとは限りませんし、仮説を証明するためには、何回か実験を試す必要があるかもしれません。

5.リハーサルをしてみる

自由研究のために実験が必要なら、いきなり本番を始めるのではなく、リハーサルをしてみるといいと思います。実際にかかる時間や実験の流れも掴めますし、思わぬ失敗も避けられます。